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6/1の反省と6/2の目標

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おはようございます。 昨日6/1の反省をします。 できなかったところは×にして、解説します。   6:30起床×  ・一発目から失敗。起きれなかった。そして寝坊。7:10にアラームを止めて起床。   8:00子供保育園送る×  ・バタバタしたので10分遅れて到着。ママが焦ってるのが子どもたちにも伝わり、特に長男が不機嫌。駄々こねて保育園行きたくないと騒ぐ始末。ノロノロと歩き、ようやく担任の先生に引き渡し、私は仕事へ。   9:00仕事開始〇 12:00昼休み〇 15:00帰宅〇 16:00洗濯物畳む〇 17:00お風呂、洗濯機回す〇  ・明日は台風予報だけど、仕方ない。乾燥機で乾燥します。 18:30夕飯食べる〇  ・今日は体調が悪かったこともあり、マクドナルドで済ませました。子供たちは初めての、晩ご飯マックです。ほとんど食べさせたことないので、3人とも完食しませんでした。 19:30夕飯終わり〇 20:00食器片づける〇  ・片付けるものがないので、明日の朝ごはんの用意や濡れたお皿を拭きました。 20:30洗濯物干す→寝る用意(歯磨き等)× 21:00子供就寝 22:00母、資格の勉強   0:00母、就寝〇 ●感想 6/1は鼻炎がひどく、鼻水かみすぎて頭痛があり、夕飯作る体力がありませんでした。 良かったことは、夕飯をマックにしたことです。 疲れてるのに、夕飯作って子供に食べさせて、皿洗いして…とやることが絶えないので、今日はファストフードに甘えちゃいました。 ●より良い明日にするためには 寝坊を防ぐことです。目標は6:30起きです。 朝に親がバタバタすると子どもにもその焦りが伝わります。 そのために余裕をもって起きて朝の仕度をします。 早起きするために早寝します! 明日の目標です   6:30起床   9:00仕事開始 12:00昼休み 15:00帰宅 16:00洗濯物畳む 17:00お風呂、洗濯機回す 18:30夕飯食べる 19:30夕飯終わり 20:00食器片づける 20:30洗濯物干す→寝る用意(歯磨き等) 21:00子供就寝 22:00母、資格の勉強   0:00母、就寝 毎日やることはできて当たり前のはず… できてないということは私のやり方がうまくないということ… 改善点を見つけて反省して明日の目標にします! ご覧いただきましてありがとうございます。

ちりつも日和

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「塵も積もれば山となる」 日々の生活を単調に送るだけでは人生あっという間。 しかも子供三人、30代。 自分の時間が欲しい、欲しいと言いながら毎日を過ごすだけでは永久に自分の時間はやってこない。 ならば自分で捻出しよう! そのために、私がどんなことで時間を費やし、どんなことに無駄な時間を使っているのかを見てみよう。 自分の時間ができたら何をしたいか? ①宅建の資格勉強 ②読書 ③運動 特に①資格勉強と②読書は毎日やりたいな。 継続は力なり、ということで… これから毎日、一日の流れと反省&改善点を更新します! 本日5/31のスケジュールはこんな感じ   6:00   6:30起床   7:00   7:30   8:00子供保育園送る   8:30   9:00仕事開始   9:30 10:00 10:30 11:00 11:30 12:00昼休み 12:30 13:00 13:30 14:00 14:30 15:00帰宅 15:30 16:00洗濯物畳む 16:30 17:00お風呂、洗濯機回す 17:30 18:00 18:30夕飯食べる 19:00 19:30夕飯終わり 20:00食器片づける 20:30洗濯物干す→寝る用意(歯磨き等) 21:00子供就寝 21:30 22:00母、資格の勉強 22:30 23:00 23:30   0:00母、就寝 明日は今日の振り返り反省をしたいと思います。 ではでは。 ご覧いただきましてありがとうございます。  あなたにとって色鮮やかな一日となりますように。

早起きと母親の心の健康

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youtubueでたまにVlogを見る。 「主婦 モーニングルーティン」で検索すると 5時起き、4時起き、3時起き… まだ夜じゃん…凄いママたくさんいるなあ 私も頑張らないと… って思って6時にアラームセットするけども 一向に起きない。 目は覚めてるけど、ベッドから起きたくない。 そうこうしてるうちにいつもの時間。 それでまた思う。 「私はダメだなあ」と。 何度繰り返したかわからない、この考え。 朝起きれないのに無理に起きなくてもいい、と思う。 今の起床時間でなんとか回ってるならね。 子どもは思うように動いてくれないし、 食べるのも服着替えるのも遅い。 母親だけがバタバタしている。 なんとか回ってるなら、無理に早起きしようとして でも起きれなくて自己嫌悪するよりは今のままでいい。 大事なのは、母親の心の健康。 自分の経験談だが、 長年、ギリギリで起きてギリギリで仕度して子どもたちを保育園へ送って仕事へ行っていた私は、近頃早起きできるようになった。 あきらめていたのに。 理由は早寝だった。 もっと言うと、寝る前、スマホをいじる時間をなくしたから。 前は0時超えて寝るのが当たり前。むしろ0時すぎないと寝れない。 今は11時頃にはもう寝てる。 これは母親の心の健康に深く関わってると思う。 一日、仕事・育児・家事で終わる。 自分の時間は休憩の隙間時間だけ。 40分、5分、それも完全には一人にならない。 「自分の時間が欲しい」 これが、夜更かしの原因だし、私以外にも共感してくれる母親はいると思う。 この欲は、欲張りだろうか。 いやあ、欲張らせてくれよ。 だれにも迷惑かけてない。 一人でスマホをいじってるだけ。 それでも朝、ギリギリだけど、子どもたちの送迎はしている。 早起きできない、という不満を探ってみたら、 母親の心の余裕と時間について考えることになった。 私はなぜ早起きできるようになったのか。 それは次回書くことにします。 恐らく、「目の前のことを(文句を言わず、考えず)ただやるだけ」 を貫いたからだと、思います。 ご覧いただきましてありがとうございます。 あなたにとって今日も色鮮やかな一日になりますように。

クイーン・シャーロット~ブリジャードン家外伝~

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シーズン1とシーズン2を見てから 今回のクイーン・シャーロットを見ると、より感情移入できる。 このドラマシリーズは、「女性の強さ」と「愛の力」、 この二つが強いメッセージになっている。 愛するゆえに苦悩する 愛したいゆえに挑戦する 愛されたいゆえにいばらの道を進む ドラマの後半になるにつれて、涙腺を刺激されるシーンが増える。 視聴者が今までどんな人生を歩んできたかで、 このドラマのお気に入りのキャラクターが分かれるだろう。 クイーン・シャーロット ヴァイオレット ダンベリー婦人 オーガスタ皇太子妃 そして、ジョージ三世 愛している。 このドラマを見て心が洗われた。 S1の最終話では涙なしには見られなかった。 女性が一人で生きていくのが難しい時代。 条件のいい男性と結婚するのが唯一の道。 愛がなくても結婚できる? 愛があったところで、本当に結ばれる? 愛と何を天秤にかけたら、愛が負けるのかな。 強くありたい女性の決断が、イギリス国王の心さえも動かす。 支えあって一人前。 夫婦のカタチは完璧でなくていい。 欠けている部分を、もう一人が補えばいい。 それが、共に生きるということ。 長い長い年月をかけて育てた愛は、やがて次世代の子たちの愛を育む土台となる。 こどもは産まなくてもいい、という考えが定着しつつある流れの中、 当時の結婚・出産の概念を考えるうえでも、見てよかったドラマです。 また飽きずに見ます。 ご覧いただきましてありがとうございました。 あなたにとって、今日が素晴らしい一日でありますように。

それは私が決めること

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今の私は幸せかどうか。 美味しいご飯を食べている。 雨風しのげる家に住んでいる。 好きな服を着ている。 衣食住すべて満たされている。 「今のあなたは幸せよ!」 義母に以前言われたことがある。 何度もある。 そのたびにモヤっとする。 好きな人と結婚できた。 子どもも3人いる。 外から見たら何不自由ない生活。 でもその言葉は他人の口から言われたくないなとも思う。 子どもの世話を助けてくれる義父母 家賃の支出もないから貯金できる 確かにそう。 でも、それを本人に言うってことは、私がそう思ってないかもしれない、という不安があるんじゃないの? 「今のあなたは幸せよ!」 これは私が決めること。 幸せかどうか、他人が決められない。 それは押し付け。 そんなものいらない。 人には誰でも善と悪、明と暗があると思う。 善、明の部分だけではその人の全貌は見えない。 当然に義母も善の部分はある。 これは暗。 人の心が読めない、配慮が足りない暗。 こういわれたとき、私は反応しないようにしている。 怒ったり、泣いたりしない。 ましてや旦那に言って、旦那から義母に怒らせない。 「へぇ」 で終わり。 何度も聞くと耳も慣れる。 私の心もマヒしてしまった。 強くあれ。 ご覧いただきましてありがとうございます。 あなたにとって色鮮やかな一日になりますように。

青い空と燃える心

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今日も空は青い。 私の感情を無視して、今日も空は青い。 私は赤く燃えている。怒りに満ちている。 でも、もう不満ばかりを口にするのは嫌だ。 愚痴や不満しか言わない口。 愚痴からはなにも生み出さない。 言って解消するだけ。 その場しのぎ。 有意義なことをしたい。 その不満と愚痴になった根源を根絶したい。 もう二度と不快な感情にならないように。 でも、そうはいかない時だってある。 根本的な問題はわかってるのに、身動きできない状態。 私は見えているのに。 でもできない。 もどかしい。 くやしい。 自分が前に進むしかない。 自分が背負って、進むしかない。 だれも背負いたがらないから、だから前へ行ける。 背負わされるとは思わないで。 自分が望んで背負ってると思って。 そしたら、いくらかは軽くなるから。 今日も空は青い。 燃える赤い心は、やがて空へと舞い上がる翼になる。 ご覧いただきましてありがとうございます。 あなたにとって素晴らしい一日となりますように。

丸と星。建前と本音。

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「正直」に言うことが正義だと思っていた。 曲がったことは大嫌い。 私に不満があれば正々堂々と言ってくれ。 10代の頃のとんがった性格。 そのまま30代に突入したらどうなるだろう。 私が大好きなCMがある。 サッポロの黒ビールのCMで妻夫木聡が出演していた。 「丸くなるな、星になれ。」 このキャッチコピーが大好きだった。  嫁という肩書には果たして丸か星か、どっちが合うのだろう。 旦那はそのとんがった星の部分、その個性が好きになったのかもしれない。 「そのままでいいよ」と言ってくれるかもしれない。 三世帯同居の場合は? 義母や義父にとっては星は刺さりすぎてご老体(失礼)に刺激的すぎる。 「丸くなって欲しい」と言ってきそうである。 私は、どちらも使い分ければいいと思う。 丸も星も私の一部。 丸くなったら星が消える、個性が消える、ということはない。 もし、それが心配なら旦那に、そ横断できる大切な人に言えばいい。 「私がもし性格が変わったり、自分が自分じゃなくなった感じがしたら教えてね」と。 丸と星。 建前と本音。 世渡り上手な嫁は、きっと何通りもの顔を持っている。 相手によって話す言葉や、どの程度まで濃い内容の会話ができるのかを、常に図っている。 私はまだそのレベルまで到達できていない。 だから思う。 都内にしてはなかなかのいい建物に住んでる50代手前の奥様。 長髪で帽子をかぶって、痩せた手で小型犬と散歩している。 この人も義父母と同居している。 長年苦労したのかもしれない。 その痩せた姿を見ると、私は心強く思う。 「この女性は心が強いなあ」と。 見た目は痩せてても、ブレない心があるから、今こうやって今日も生きている。 凛として歩く後ろ姿を、私は自分と照らし合わせてみる。 よし、今日も私のできることを一つずつやろう、と。 人生百年時代。 楽しく生きてやろうじゃないか。 今日もご覧いただきましてありがとうございます。 あなたにとって今日が彩り豊かな一日になりますように。